この スタートアップ、起動 オプション |
次を行ってください。 |
---|---|
-@u=? |
必要なログイン情報を指定できるように、GroupWiseを起動するたびにログインダイアログボックスを表示します。 |
-@u=ユーザID |
GroupwiseユーザIdを使用して、別のコンピュータ上で自分自身としてGroupWiseを起動することができます。そのコンピュータの所有者もネットワークにログインしたままです。 |
-ipa=IPアドレスまたはホスト名 |
クライアント/サーバモードで実行するときに、IPアドレス(x.x.x.x)またはIPアドレス名を指定します。 |
-ipp=ポート番号 |
クライアント/サーバモードで実行するときに、IPポートを指定します。 |
-l=xx |
複数の言語バージョンや言語モジュールがある場合に使用します。このオプションを使用すると、GroupWiseはデフォルトの使用環境言語([オプション]の[使用環境]で指定された言語)を言語コード(xx)で指定された言語で上書きします。言語コードのリストについては、GroupWiseの言語コードを参照してください。 |
-notify |
お知らせプロセスを開始しますが、デスクトップにGroupWiseウィンドウは表示しません。詳細については、GroupWiseメインウィンドウを開かずに[お知らせ]を起動するを参照してください。 |
-ph=パス名 |
ポストオフィスへのパスを指定します。 |
-aa={{on|off},{yes|no},{1|0} |
アンチエイリアスフォントのオンまたはオフを切り替えることができます。アンチエイリアスフォントの方が表示は滑らかです。 |
-pc=キャッシングメールボックスのパス |
GroupWiseをキャッシングモードで開きます。オンラインモードからキャッシングモードに変更する際には、GroupWiseを再起動する必要があります。 |
-safe |
GroupWiseをセーフモードで開きます。この起動オプションは、GroupWiseが起動時にクラッシュする場合に使用します。 |
次の表は、GroupWise 5.5以降のバージョンで、GroupWiseクライアントがローカライズされた言語を一覧表示したものです。いくつかのバージョンでは、これらのすべての言語は含まれていません。最新の情報については、お近くの販売店にお問合せください。
詳細については、「 保証と著作権.