アーカイブから項目を復元する
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[
]>[ ]の順にクリックします。または
[モードセレクタ]をクリックして、[
]をクリックします。 -
アーカイブから復元したい項目をクリックし、[
]>[ ]の順にクリックします。 -
[
]>[ ]の順にクリックしてアーカイブを開き、アーカイブを閉じるとメインウィンドウへ戻ります。または
[モードセレクタ]をクリックして自分のユーザフォルダ(自分の名前)をクリックし、直前にGroupWiseを実行していたモードに戻ります。
アーカイブから復元されたメッセージは、元のフォルダへ戻されます。フォルダが削除されている場合は、その名前が付いた新しいフォルダが作成されます。自動アーカイブが設定されている場合、アーカイブから復元されたメッセージはアクティブなメールボックスに7日間残り、その後アーカイブに戻されます。
項目を自動で定期的にアーカイブするようにシステム管理者が指定した場合は、このオプションを変更することはできません。
ユーザまたはシステム管理者がメールボックス内の項目の自動アーカイブを設定した場合、割り当てた期日に基づいてではなく、項目を受信した元の日付に基づいて、[チェックリスト]フォルダ内の項目もアーカイブされます。