アーカイブから項目を復元する

  1. ファイル]>[アーカイブを開く]の順にクリックします。

    または

    [モードセレクタ]をクリックして、[アーカイブ]をクリックします。

  2. アーカイブから復元したい項目をクリックし、[アクション]>[アーカイブに移動]の順にクリックします。

  3. ファイル]>[アーカイブを開く]の順にクリックしてアーカイブを開き、アーカイブを閉じるとメインウィンドウへ戻ります。

    または

    [モードセレクタ]をクリックして自分のユーザフォルダ(自分の名前)をクリックし、直前にGroupWiseを実行していたモードに戻ります。

アーカイブから復元されたメッセージは、元のフォルダへ戻されます。フォルダが削除されている場合は、その名前が付いた新しいフォルダが作成されます。自動アーカイブが設定されている場合、アーカイブから復元されたメッセージはアクティブなメールボックスに7日間残り、その後アーカイブに戻されます。

項目を自動で定期的にアーカイブするようにシステム管理者が指定した場合は、このオプションを変更することはできません。

ユーザまたはシステム管理者がメールボックス内の項目の自動アーカイブを設定した場合、割り当てた期日に基づいてではなく、項目を受信した元の日付に基づいて、[チェックリスト]フォルダ内の項目もアーカイブされます。

詳細については、「 保証と著作権.