項目を読むために開いてから、その項目を後で読むことにした場合、項目に後で読むというマークを付けることができます。項目に後で読むマークを付けると、その項目が太字に変わり、項目のアイコンが未読に変わるため、その項目を読む必要があることを確認できます。
メールボックスで、項目リスト内の項目をクリックします。
[
]>[ ]の順にクリックします。項目を開き、その項目に後で読むマークを付けても、プロパティ内での項目のステータスは変わりません。たとえば、ある項目を開いてから、その項目に後で読むとマークを付けた場合、その項目の送信者の[プロパティ]ウィンドウには、項目のステータスは「開封」と表示されます。
詳細については、「 保証と著作権.