[ごみ箱]フォルダ

削除したメールや電話メッセージ、アポイント、タスク、ドキュメント、およびメモはすべて、[ごみ箱]フォルダ[ごみ箱フォルダ]アイコンに保管されます。ごみ箱を空にしない限り、ごみ箱内の項目を表示したり、開いたり、メールボックスに戻したりできます(ごみ箱を空にすると、ごみ箱中の項目はシステムから削除されます)。

ごみ箱内のすべての項目を空にすることも、選択した項目だけを空にすることもできます。[使用環境オプション]の[クリーンアップ]タブで指定した日数が経過すると、ごみ箱内の項目は自動的に削除されます。手動でごみ箱を空にすることもできます。システム管理者が、定期的に自動でごみ箱を空にするよう設定している場合があります。

詳細については、ごみ箱を管理するを参照してください。

詳細については、「 保証と著作権.