メールボックスをバックアップする

  1. キャッシングモードで、ローカルメールボックスを手動でバックアップするには、[ツール]>[メールボックスをバックアップします]の順にクリックします。

  2. バックアップの場所を指定し、[OK]をクリックします。

次の手順により、自動バックアップを設定することもできます。

キャッシングモードで次のステップを実行します。

  1. ツール]>[オプション]の順にクリックし、[一般]をクリックします。

  2. バックアップオプション]タブをクリックし、[キャッシングメールボックスのバックアップ]をクリックします。

  3. バックアップのディレクトリを指定します。

  4. メールボックスをバックアップする頻度を指定します。

  5. 必要に応じて、[バックアップを実行する前に確認しない]を選択します。

詳細については、「 保証と著作権.