削除されたメール、電話メッセージ、アポイント、タスク、ドキュメント、およびメモはすべてごみ箱に保存されています。ごみ箱の中の項目は、ごみ箱を空にするまでは、表示したり、開いたり、メールボックスに戻したりできます。ごみ箱を空にすると、ごみ箱の中の項目はシス・eムから削除されます。
ごみ箱全体を空にすることも、選択した項目だけを削除することもできます。ごみ箱は手動で空にすることも、システム管理者の設定によって定期的に自動で空にすることもできます。