システム管理者によって、復元領域が作成され、GroupWise
[ファイル]>[バックアップを開く]の順にクリックします。
バックアップしたメールボックスのパスを入力するか参照し、必要に応じてパスワードを入力します。
復元する項目を選択し、[アクション]>[復元]の順にクリックします。
この方法でドキュメントを復元することはできません。詳細については、「ドキュメントのバックアップファイルでの置き換えについて」を参照してください。
バックアップしたメールボックスを終了するには、[ファイル]>[バックアップを開く]の順にクリックします。